毎日ご飯を配っていて、苦労をする割合には「せいがないなー」と思う事があります、今朝もそうだったのですが、乾草を飼い桶に無理をして押し込みます、次の瞬間引っ張り出して、下に落とします、床は汚れているからと、出来るだけ散らばさない方が無駄が無いだろうと思っているこちらの思いは一瞬で「パー」、でも何頭かは思いが通じているのか飼い桶で食べてくれます、その後「濃厚飼料」を配るのですが、飼い桶の中に乾草があれば乾草と濃厚が良い様に混ぜながら食べれるので、「血糖が急に上がらないかな」なんて期待して・・・天井に着くぐらい振り上げる子(馬)に負けないように頑張ろうと思います。
静かに食べてくれるグレース
こんな風に散らばします、でもこの方が食べやすそうです
マーク君も大人しく食べてくれる方。 そうそう、マーク君と言えば、昨日 又 とても騎乗の上手い県外の方が来て頂けてマーク君に騎乗して頂けました、「賢い子(馬)だ」と誉めていただいて嬉しかったです。
家の芦毛達はすごい。
ご飯の食べ方も、個々に違うの面白いですね。
広げて食べると、遠くにいった飼いが食べにくくなるんじゃないかと思うのですが
広げることによって好きな種類や堅さや、何かしら選びながら食べる楽しみがあるのかしら。
コメント有難うございます。
飼い桶でモソモソと食べるのが嫌なのですかね。
パッーと派手に撒き散らして食べた方がたくさんに見えていいのかも。
どちらにしろ食欲があるのはいい事です。