昨日は運動会の仮障害を置いてレッスンしました。何処から何処までが本番では出るか分かりませんが、多少はカンニングの要素を含んでいるものもあるように思えます。 コースが分かっていても人馬一体にならないと、なかなかその通りに行かないのが乗馬、でも「こんなコースかな」と思っていれば気分はもの凄く楽です。
運動会は知人、親族の方もお誘いくださいね、質より量のジュースとお菓子が待っています。
こんな感じ
もうちゃんと行ってます、本人が知らないだけ
なんでジュニアはすぐに人馬一体になれるんでしょう、後は技術だけ。
馬といかに心を通わせながら出来るかがキーなんですね。
馬から信頼を寄せられたら、この上なく幸せだろうなー(≧∇≦)
コメント有難うございます。
そうです、馬の信頼を得たらいいですね。
でも、私のように甘やかすだけの信頼はいう事を聞いてくれません
やはりいけない事はきちっと叱り、よく出来た事は誉めてあげる
メリハリを付けて、少し誉める方を大目に、オヤツも大目に・・・オット。