今日、本当は南阿蘇に行く予定をして、家族も説得していたのですが、どうも相手先の事情が少し違うようで延期になりました。何かこう、もうジッとしていられなくて爆発しそうです。ヒモジさや苦しさを抱えた馬がたくさん居るだろうになにも出来ないなんて苦しいです。
昨日は南阿蘇に行くのに色々な用意をした記憶が主を占めて何をしたんだろうと頭が少し飛んでいます。確か風が強くて騎乗のキャンセルをして頂いたと思います、風を全然怖がらない子(馬)もいますが、カタリア君のように、私にはすごく態度がでかいのに風には腰砕けになっていました、本当にこの子(馬)は見ていて飽きません、どんな時でも笑いをとってくれる腕白坊主です。
リュウ君です。かゆいところに手が届いて、すごく嬉しそう
右に見えるのはお地蔵さんではありません、騎乗を見学している会員さんです
振り返ると楽しい一日でした。
リュウ君、嬉しいの?
目を剥いて、怖いよ~笑
鼻がどこまでも伸びそうですね。
熊本は余震が本震と変わらないくらい大きい時もありますよね。
道も遮断されている箇所も多いから救助隊や支援物資の入りがその分遅れ
事態が収まるまでしばらくかかりそうですね。
何が怖いって、震源地がどんどん東へ移動しているところです。
岡山でも、今回の震災のプレート上に乗っていないとは思いますが、
いつなにが起きてもいいようにお互い常時、水や食料や生活用品など必要なものは
事前に備えておかないといけませんね。
コメント有難うございます。
非常用の水や食料を常時そろえておかないといけないとは思うのですが。何せ馬は食べる量と飲む量が半端ではありません、備蓄とはいかないのが本当のところです。
発電機をそろえて置いたり乾草などは切れる数日前に仕入れて置いたりくらいしか出来ません。ですからやはり物流が止まったら数日でアウトです。とても心配です。