昨日夕飼いの時にふたちゃんが鼻黒の猫に襲われました。前から鼻黒はふたちゃんに喧嘩を売っていたのですがだんだんと激しくなり、ついには昨日 気がついた時にはふたちゃんはどこの猫か分からない位泥まみれになり、つぶれた目の方から血が出ていて、開いている目の方も真っ赤になり一瞬何が起こったのか分かりませんでした。すぐに中に入れて泥を落として目を見たのですが、触らそうとしません、ご飯だけは食べたのでそのまま寝かせたのですが、今朝はチョット顔を見せただけで顔が腫れていたのですが、後は隠れて出てきません。どうしてやろうもなく、ただ辛いだけです。折角助けてやろうと鼻黒たち捨て猫に餌をあげていたのに、ふたちゃんがいたから捨て猫が可哀そうだと思えたのに・・・。何でいつもこんな裏切られ方をするのか(人間の方がきついですが、動物も数は少ないですが、気持ちは同じ様に落ち込みますね)・・。私がいらない事に手を出さなければいいのでしょうが、こんな裏切られ方が余りに多すぎる。この人生、何を勉強させたいのでしょうか。冷たく突き放すことか、いらないお世話をしない事か。
昨日は福山分校に行って来ました。お世話になっている方にお会いして、お話をして、道路工事をして帰りました。代車なので慣れていないせいかチョット疲れましたが早く帰れました。
連休中はたくさんの方に乗馬を楽しんでほしいですね
ハッスル君の攻撃が多くなったかな
私が帰ってからの放牧です、午前中もしていたようです
岡山本校はたくさんの会員さんが来てくれていたようです。