今日は定休日でしたが、アース君のお母さんが来られました。
アース君、チョットふて気味。
と言うのも、アース君のお母さんインフルエンザで遠慮されてクラブに来られなかったので、長く会ってない、「なんで来なかったんだよ」と怒りまくり、でも嬉しそう(お互いに)
自馬をもたれている方は判られないのですが、オーナーさんが来られた時とへいぜいとは全然態度、と言うか行動が違うんですよ。
へいぜいを監視カメラででも見ていてもらわないと判りづらいかなー。
私達はずっと見ているので、「まーーー、あのニヒルな子(馬)が」とチョット恥ずかしくなる位甘えています。
エッ誰かって、・・・ご想像におまかせします。
えー、なんていじらしいエピソードなんでしょう!
自分が誰の子か分かって甘えてるんですね。
来ない間、ずっと待ってたんですね。
可愛すぎますね。
コメント有り難うございます。
馬の理解力は凄いものがありますね。
私たちが、手入れをしたり
オヤツをあげたりしたのとは違う喜びようを
オーナーさんにはします、オーナーさんに
「あなたは特別なんですよ」と言うのを
どうやったら伝えれるのでしょうか、
あのいじらしさを何とか伝えたいのですが・・。